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使い分けるタッチペン

2015年09月14日(月)
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タッチペンの種類

いろいろなスマートフォンやタブレット端末が登場するこの時代。

同時に、操作するときに便利なタッチペンも増えてきました。

実際使用している人も多いのでは?

いろいろなタッチペンがありますが、
実際どんな種類のものがあるのでしょうか。

実際によく見かけるのが、トップ写真にもある、
ドーム型タッチペンと呼ばれるものです。

ドーム型とはいってもその素材はさまざま。
シリコンゴムでできたもの、金属製、スベスベとした感じが魅力の繊維性。

シリコンゴム製は比較的安価で買えるものもございますが、
耐久性は低くなっています。

その他にも、筆型といった繊維を束ねたもの、
こちらはやわらかさや、固さの違いがあるようです。

また、ペン先にアクリル板がついたものもよく見かけます。

でも、透明になっているという点でピンポイントでタッチしやすい、
それが魅力なんですね。

その他にも種類があります。

滑らかさ、ピンポイント性など、どこを重視するか、
自分にあったタッチペン、
いつかは出会いたいものですね。

自作タッチペン

さて、いろいろ冒険してみたい。
そんなあなたにオススメ。

自作タッチペン。

意外と身近なものでつくれるんです。

必要なものは、ボールペン、テープ、アルミホイル。

作り方としては、ボールペンにアルミホイルを巻いていくんですね。
そして、テープで固定する。

ただそれだけなんです。

是非、試してみたいものです。






執筆者:YASUHIRO NAKANO

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